展覧会で見た作品をまとめる:ポール・ゴーギャンさん
こんにちは、アートブロガーの町平亮(マチ ヘイスケ)です。
こちらは備忘録のために書いています。詳しくは※1をご覧ください。
少しずつでも内容の濃い、楽しめるページにしていければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
※表示順は〈作品名〉・制作年・形態(高さ×横)・収蔵先です。その下に作品に関する内容を書いています。また、作品の記載順は制作年によります。なお、誤字脱字や記載内容に誤りがある場合には教えて頂けると嬉しいです。
〈籠の中の花〉1885年、油彩・カンヴァス(45.3×53.5cm)、個人蔵
2019年8月(国立西洋美術館)「松方コレクション展」。
〈ボア・ダムールの水車小屋の水浴〉1886年、油彩・カンヴァス(60×73cm)、ひろしま美術館
〈水飼い場〉1886年、油彩・カンヴァス(57.5×70cm)、島根県立美術館
2020年6月(島根県立美術館)「所蔵コレクション展」。
〈ポン=タヴェンの木陰の母と子〉 1886年、油彩・カンヴァス(93×73.1cm)、ポーラ美術館
〈ブルターニュ風景〉1888年、油彩・カンヴァス(89.3×116.6cm)、国立西洋美術館
2019年8月(国立西洋美術館)「松方コレクション展」。
〈海辺に立つブルターニュの少女たち〉1889年、油彩・カンヴァス(92.5×73.6cm)、国立西洋美術館
2019年8月(国立西洋美術館)「松方コレクション展」。
〈扇のある静物〉1889年頃、油彩・カンヴァス(50×61cm)、オルセー美術館
2019年8月(国立西洋美術館)「松方コレクション展」。
〈小屋の前の犬、タヒチ〉1892年、油彩・カンヴァス(41.2×67.1cm)、ポーラ美術館
〈真珠のついた偶像〉1892~93年、ブロンズ(22.8×12.5×11cm)、ひろしま美術館
noteで記事を書いています。
上記のように関連するときにはリンクを貼り付けていますので、よかったら見てください。
*1:展覧会を見たあとの記憶をどうにか残していきたいと思って、このようなページを作りました。あれっ、この作品どこかでも見た、と思ったときに辿っていけるように。読み物としては面白みはないですが、続けた先に何かがみえるかもしれないと思って続けていっています。