展覧会で見た作品をまとめる:アンリ・マティスさん
はじめまして、アートブロガーの町平亮(マチ ヘイスケ)です。
こちらは備忘録のために書いています。詳しくは※1をご覧ください。
少しずつでも内容の濃い、楽しめるページにしていければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
※表示順は〈作品名〉・制作年・形態(高さ×横)・収蔵先です。その下に作品に関する内容を書いています。また、作品の記載順は制作年によります。なお、誤字脱字や記載内容にミスがある場合には教えて頂けると助かります。
〈三姉妹〉1917年、油彩・カンヴァス(92×73cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
〈若い娘と花瓶(別名:バラ色の裸婦)〉1921年、油彩・カンヴァス(60×73cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
〈ブドワール(女性の私室)〉1921年、油彩・カンヴァス(73×60cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
〈ソファーの女たち(別名:長椅子)〉1921年、油彩・カンヴァス(92×73cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
〈青いオダリスク(別名:白い女奴隷)〉1921~22年頃、油彩・カンヴァス(82×54cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
〈ヴァイオリンを持つ女〉1921~22年頃、油彩・カンヴァス(55×46cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
〈赤いキュロットのオダリスク〉1924~25年頃、油彩・カンヴァス(50×61cm)、オランジュリー美術館
2020年1月(横浜美術館)「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展。
☆クリアファイルを購入。
〈ラ・フランス〉1939年、油彩・カンヴァス(44.8×36.7cm)、ひろしま美術館
2019年8月(ひろしま美術館)「印象派、記憶への旅」展。
noteで展覧会レポートを書いています。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
*1:展覧会を見たあとの記憶をどうにか残していきたいと思って、このようなページを作りました。あれっ、この作品どこかでも見た、と思ったときに辿っていけるように。読み物としては面白みはないですが、続けた先に何かがみえるかもしれないと思って続けていっています。
個人的にゴッホを備忘録
1、《星月夜》1889年 / 油彩 / ニューヨーク近代美術館
~掲載されていた本~
「西洋美術101鑑賞ガイドブック」(著:神林恒道/新関伸也、三元社)
2、《アルルの寝室》1889年 / 油彩 / オルセー美術館
2019年8月に国立西洋美術館で開催された「松方コレクション展」にてポストカードを購入。
3、《アザミの花》1890年 / 油彩 / ポーラ美術館
2019年8月にひろしま美術館で開催された「印象派、記憶への旅」にてポストカードを購入。
~掲載されていた本~
「画家名で探す日本で見られる西洋名画」(著:「週刊西洋絵画の巨匠」編集部、小学館)
4、《ドービニーの庭》1890年 / 油彩 / ひろしま美術館
2019年8月にひろしま美術館で開催された「印象派、記憶への旅」にてクリアファイルを購入。
~掲載されていた本~
「画家名で探す日本で見られる西洋名画」(著:「週刊西洋絵画の巨匠」編集部、小学館)
5、《麦畑とポピー》1888年 / 油彩 / イスラエル博物館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてA5ノートを購入。
6、《糸杉》1889年6月 / 油彩 / メトロポリタン美術館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてクリアファイルを購入。
7、《サン=レミの療養院の庭》1889年5月 / 油彩 / クレラー=ミューラー美術館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてポストカードを購入。
8、《夕暮れの松の木》1889年12月 / 油彩 / クレラー=ミューラー美術館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてポストカードを購入。
*1:このページではアーティストの作品ごとに個人的に情報をまとめています。
例えば、その作品が写真入りで紹介された書籍、展覧会で購入したグッズなど。
そのため、随時更新するページとなります。読み物としては面白味はないですが、何かの参考になれば幸いです。
※作品名、製作年、収蔵先、内容が書いてあります。
※記事の順番は書き始めた順で他意はありません。