個人的にゴッホを備忘録
1、《星月夜》1889年 / 油彩 / ニューヨーク近代美術館
~掲載されていた本~
「西洋美術101鑑賞ガイドブック」(著:神林恒道/新関伸也、三元社)
2、《アルルの寝室》1889年 / 油彩 / オルセー美術館
2019年8月に国立西洋美術館で開催された「松方コレクション展」にてポストカードを購入。
3、《アザミの花》1890年 / 油彩 / ポーラ美術館
2019年8月にひろしま美術館で開催された「印象派、記憶への旅」にてポストカードを購入。
~掲載されていた本~
「画家名で探す日本で見られる西洋名画」(著:「週刊西洋絵画の巨匠」編集部、小学館)
4、《ドービニーの庭》1890年 / 油彩 / ひろしま美術館
2019年8月にひろしま美術館で開催された「印象派、記憶への旅」にてクリアファイルを購入。
~掲載されていた本~
「画家名で探す日本で見られる西洋名画」(著:「週刊西洋絵画の巨匠」編集部、小学館)
5、《麦畑とポピー》1888年 / 油彩 / イスラエル博物館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてA5ノートを購入。
6、《糸杉》1889年6月 / 油彩 / メトロポリタン美術館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてクリアファイルを購入。
7、《サン=レミの療養院の庭》1889年5月 / 油彩 / クレラー=ミューラー美術館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてポストカードを購入。
8、《夕暮れの松の木》1889年12月 / 油彩 / クレラー=ミューラー美術館
2020年1月に上野の森美術館で開催された「ゴッホ展」にてポストカードを購入。
*1:このページではアーティストの作品ごとに個人的に情報をまとめています。
例えば、その作品が写真入りで紹介された書籍、展覧会で購入したグッズなど。
そのため、随時更新するページとなります。読み物としては面白味はないですが、何かの参考になれば幸いです。
※作品名、製作年、収蔵先、内容が書いてあります。
※記事の順番は書き始めた順で他意はありません。